支援について

退院する前に、知らない人達が面談に加わっていた。
後から知ったが訪問看護の人達で、退院後支援をしてくれるという。

そして、退院後…
薬は飲めているか?
薬をセットできるか?
ご飯は食べたか?
お風呂は入ったか?

自分ではできるつもりでいたけど退院後何もできない。芋虫な私が寝てるだけ。
訪問看護のときだけは起きていて、できます。と言いたいだけ
の私がいました。

カフカの芋虫のような感じです

だから、ホントはお風呂に入れていないのに入ったと言ったり
服薬忘れは数えられるくらいで
ほぼ忘れたことはありません。

週に3日の訪問看護も7年目で
現在は週に1日になりました。

私が思うことは、今でも同じでその時辛かったこと嬉しかったこと、包み隠さず話すことです

吐き出しは必要だと思います。
面倒だなぁ。と思っても関わりが重なっていけば立派な歴史になります。
昔からの私の状態を知ってくれている看護師さんは1人だけになりました。
時代はその時その時で変わる事も学びました。

自分を信じてみることの大切さやこういうところがとても良いと、言ってくれた看護師さんもいます。
面倒ですが自分から話してみるのも楽しいですよ。どうせ時間になったら帰るのでこの際話してみませんか?




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精神科デイケアとは、
心の病気を抱える方が、日中に通って
リハビリをする場所です。

入院は必要ないけれど、
社会復帰に向けてサポートが必要な方が対象。

医師・看護師・作業療法士・臨床心理士など、
専門スタッフの支援を受けながら、
無理のないペースで
生活のリズムを整えていきます。




★どんな人が利用するの?

・うつ病や統合失調症などの治療中の方
・長く休職していて復職に向けリハビリしたい方
・引きこもりがちで、
 外出や他人との交流に不安がある方
・生活のリズムを整えたい方

など。


★どんなことをするの?

・手工芸
・料理
・農作業
・映画や音楽鑑賞
・軽い運動
・外出

などなど。
デイケアによってそれぞれ特色があります。
1日外出や、麻雀、資格のための
プログラムなど様々なので
パンフレットなどで比べてみるのも
いいかもしれません。



★デイケアを利用するメリット

・定期的に通うことで
 生活のリズムが整いやすくなる
・同じような悩みを持つ人と出会える
・少しずつ外との関わりに慣れていける
・専門スタッフの支援が受けられる
・社会復帰(仕事や学校)へのステップになる




★利用までの流れ

1. 主治医に相談

2. 見学や体験参加(デイケアによって実施)

3. 利用申込み

4. 参加スタート



*健康保険が適用されますが、
 自己負担があります。
 自立支援医療と併せて利用される方もいます。
 詳細は病院や施設に確認しましょう。




精神科デイケアは、
「一人で頑張らない」ための場所です。
回復までの道のりは人それぞれですが、
ゆっくり、自分のペースで進んでいくための
サポートが受けられます。

興味のある方は、
まず主治医に相談してみましょう。



文責 みき


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市役所などでの手続きが本決定前からお世話になっていました

初めは月曜日、水曜日、金曜日
の午前中だけ

退院2週間目でハードでしたね

お薬が合っているので、問題はなし。

家から3分だったので…
通勤時間を経験できるところの方がいい。とか市役所の方に
言われたけれど、ここ以外考えられない。

とにかく、ここで成功して就職したい。

と、なんでもかんでもノートにメモをして、覚えることが沢山あることに気付いた。
覚えられる気しない。

ゆっくり挑戦して行こう。

8時45分~12時まで

私の挑戦が始まった。




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私の場合、直接施設に行って
話を聞いてきました。
しかも、1人で…
親に反対されるのも心配かけるのも嫌だったので…

はきっはきっお話しする施設の方で安心しながら聞き取りを
していただきました。

施設の中も見学させていただき
楽しそう。と思い。
絶対ここに入所する。と決め
帰宅しました。

決め手は、費用が0円だった事と、その時の自分から脱却して
達成感を味わいたいからでした

土曜日の午前中のプログラムで
映画鑑賞しますので来所しませんか?という、電話があり…
参加して、楽しい。と思えました。

映画なんて、2時間も起きていられるかな?等々不安もあり

結果→成功→達成感

の繰り返しでした。




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障害があっても
「働きたい」
「社会とつながっていたい」 


そんな気持ちを応援するのが
就労継続支援A型・B型の作業所です。


この2つ、どちらも「就労の機会を提供する」
福祉サービスですが契約の形態や支援の内容、
報酬のあり方が異なります。


◆ A型作業所(雇用型)とは?


【特徴】

・利用者と雇用契約を結ぶ
・最低賃金以上の給与が支払われる
・雇用保険や労災保険の対象になる場合もある
・就労時間や仕事内容は「一般企業に近い」


【向いている人】

・一定の勤務時間を守れる方
・将来的に一般就労(企業就職)を目指す方
・働く体力がある程度備わっている方


【仕事内容の例】

・商品の梱包・仕分け
・軽作業(検品、組み立てなど)
・事務補助
・接客業務(カフェ運営など)

など。


【メリット】

・給料がしっかり支払われる
・働くことで社会保障に繋がる可能性も
・就職のための実績や経験を積みやすい


【注意点】

・働ける体調やスキルが一定レベル必要
・雇用契約なので「出勤義務」がある



◆ B型作業所(非雇用型)とは?


【特徴】

・雇用契約を結ばない
・作業に応じた工賃(報酬)が支払われる
・働く日数や時間は体調に合わせて柔軟に調整




【向いている人】

・毎日働くのが難しい方
・体調や障害の影響で長時間労働が困難な方
・社会復帰に慣れるステップとして利用したい方


【仕事内容の例】

・軽作業(袋詰め、箱折り、シール貼りなど)
・農作業
・清掃
・手芸品作り

など。


【メリット】

・無理なく自分のペースで働ける
「働くリズム」を身につける訓練として最適
・人とのつながりができ、居場所となる


【注意点】

・工賃は地域や作業所によって差がある
(全国平均は月15,000円程度)
雇用ではないため、社会保険制度の対象外




◆ どちらを選べばいい?


・まずは「今の自分の体調・状況」に
 合っているかを確かめましょう。

・無理をせず「B型スタートしてA型へ移行」
 するケースも多くあります。

・ハローワークや相談支援員、
 市役所の障害福祉窓口などで、
 見学や相談をしてみましょう。


◆ 働き方、いろいろ


「働く」にはさまざまな形があります。
A型・B型作業所は、障害のある方が
自分のペースで社会と関わりながら、
自立を目指す大切な場です。

スモールステップで、
無理なく自分なりのやり方を
模索していければいいですね。



文責 みき



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