その日は突然訪れた。

祖母がガンになり一緒に過ごすことになった。

そんなある日、ママが左手首をタオルで押さえながら帰ってきた。
祖母に抱きしめられて見えないようにされていたが会話は
すぐに病院にいきなさい。
と、いう内容だった。
ママは父ちゃんとの話し合いの中で包丁で手首を切った。

少し経ってから父ちゃんが涙目になりながら謝罪してきて離婚
することになった。と話した。

その数ヶ月後、祖母が他界し
母と私2人きりでの生活になり
私だけのママは最高だった。

祖父が今後を考えてマンションを買い与えてくれた。

転機だった。
電車で隣の駅で駅近くだった。
中学3年生の年は学校を休まず登校して、推薦で高校も受かり
どれもこれも煌めいて見えた。
好きな男子ができて、会いたい一心だった。勉強なんて分からない。
けれど心はウキウキしていた。

それなのに、彼に何があったのだろう。エレベーターの中で
幼女のスカートをめくったとか
それより酷いことをしたとか
噂でいっぱいだった。
彼の住んでいるマンションは
3棟あり高いたてもので当時は
最新な建物だった。

中学卒業間際学校に親が迎えにきて、逮捕されたらしい。

下駄箱まで追いかけてしゃくりあげるように泣いた。

中学生になった。
環境が変わった。
馴染めるかもっ。と期待した。
自己紹介で「左耳が聞こえません。右からお願いします。」と
先生から言われた通りに発表した。そして、その日のプリントで耳が聞こえないけどよろしくと先生が書いたものが配られた
最悪!最低!
けれど、学校には通学していた
通学できなくなったのは先生が
短期留学してからだ。
そして、はじまった、いじめ
学年全体からいじめられた。
はじめの頃、やっぱり学校行きなさい。と、ママから言われていけない。と会話するくらいで
いじめのことは言わなかった。
明るみになったのは
アパートの窓に石を投げつけてきたからだ。
命の危険を感じて仕事中のママに泣きながら電話した。
それから、ママは何もいわなくなった。
家にいるなら、洗濯物くらいしておいてょ。とか、食べたものは洗っておいて…とか、
当たり前のことを言っていた。
今思えばだけど…
せきせいいんこと
おかめいんこ
が、唯一の友達で口真似をして
お話ししてくれるから楽しくて沢山話しかけた
趣味の料理といんことテレビ
以外の時間はしんどくて起きていられなかった。

ある日から
父ちゃんが、家に帰って来なくなった。


辛い時は泣いて
自分の感情を出して
泣いて泣き止んだ後の君は
とても美しく見えたよ
素直に言えない言葉もあるんだ

笑顔を出す
つもりでも憎しみは生まれる
憎しみなんかに負けないでいて欲しい

憎しみは数えきれないほどある
その微笑みはすぐにわすれてしまう
笑っていた回数を数えた方がいいのに
それが出来ないからひとびとは苦しむ

笑う明るいのカラー
LOVEはハートのマーク
どれもこれもどの形に使っても綺麗

君の笑顔が一番綺麗だけど
君の涙もたまあにはみたいかな
たまあには見せて欲しいなぁ
強がらないで強がらないで
一緒に泣こう 悪くはないでしょう?

大好きな人を傷つけても
信じていれば大丈夫
僕も君も信頼できるから待っている

もう二度と失いたくないMy Friend


投薬をはじめて10日ほど。

さて。くすりを飲んでどうかというと…


親も呆れるほどに異常に元気です(笑)


そんな即効性のくすりじゃないはずなんだけどなあ。プラシーボ効果なのかな?

なんといっても、イヤな不安がぐるぐるしないのだ。ぼーっと安心できる時間が増えるってすごく嬉しい。

人の視線が気にならないから、なにかしようと思ってから行動に移すまでの時間が(わたし的に)驚異的に短くなったし、ほとんど気持ちと体のタイムラグがなくなってきてる気もする。

まあ、さすがに人と接触したり、苦手なことをしようとすると心臓と胃がギュッとなるけど…。

それでも、今までのくら~いグルグル状態を考えたら、嘘みたいな調子の良さだ。
「もしかして躁かしら」と疑ってしまうくらい。(←ネガティブ笑) 

たったくすり2粒でこんなのってアリなの?!
効きが良すぎて怖いやら嬉しいやらでパニック起こしそう(笑)

と言うか…人の気持ちってこんな簡単におくすりで変わっちゃうんだなあ…


副作用はちょこちょこ出てしまってるみたいで、

・寝つきは良いが不眠。1~2時間ですぐ目が覚めてしまう。
・手指に力が入りにくい。
・そわそわというか焦りが出て、じっと座っていられない。

てなところ。
頓服のリーゼの効き目はまったくなし。
すこ~しボーっとするかな?くらいでそわそわは無くならないし、眠れない。

これがちょっと辛いかな。

頭は冴えてしまってるもので、体がついてこれなくて腰やら足首やらが悲鳴上げてるけど、自分の意思で動いてるわけじゃないから、いくら足腰痛くても止められないんだよね、これが。

8年もほぼ寝たきりヒッキーしてたんだから、筋力なくなってて当たり前っちゃ当たり前なんだけども。

立ち上がるのにかなり痛い腰と、足首はなんとかしなきゃなあ。自業自得とはいえ、痛いものは痛い。当分サロンパス臭とオトモダチになるしかないか。


とにかく、躁でも何でも、動けるうちにできることをやってしまおう。そのうち体に無理が来て、パタンと寝込みそうな予感がもするけど…(笑)



処方されたのは、




・エビリファイ 6mg
・リーゼ 5mg

の二種類。


「ネットを見ると副作用がいろいろ書いてあるけど、びっくりしないでね。合わない時はいつでも電話ください」という先生のお言葉付きである。

リーゼは、ウツだと思っていた時によく飲んだのでボーっとするクスリだなというのはすぐわかった。

先生いわく「びっくり」しそうなのは、初お目見えのエビリファイだろう。
さっそくネットで調べて見る。

いや、だって…ねえ?(笑)
あんな風に言われたら、調べずにはいられない(笑)



調べてわかったのは、エビリファイは

・新薬
・抗精神病薬。メジャートランキライザーの一種
・脳内のセロトニンとドーパニンに対して働く
・躁鬱にも処方される
ということ。

副作用は…
(おくすり110より引用抜粋)

・ 高血糖、糖尿病性昏睡..異常にのどが渇く、多飲、多尿、食欲亢進、多食、脱力感、もうろう、意識がうすれる。
・悪性症候群(Syndrome malin)..急激な体温上昇、筋肉のこわばり、体の硬直、発汗、ふるえ、意識がはっきりしない。
・遅発性ジスキネジア..頻回なまばたき、口の周辺がピクピクけいれん、口をすぼめる、口をモグモグさせる、舌のふるえ。
・麻痺性イレウス..食欲不振、吐き気、吐く、激しい腹痛、ひどい便秘、お腹がふくれる。
・アナフィラキシー様症状..じんま疹、全身発赤、顔や喉の腫れ、息苦しい(ゼーゼー)。
・横紋筋融解症..手足のしびれ・けいれん、手足に力が入らない、筋肉痛、歩行困難、赤褐色の尿。
・ けいれん..めまい、頭痛、ふるえ、手足のしびれ感、筋肉のぴくつき、意識低下、全身けいれん。

まだあったけど、書ききれないので省略。



脳に働きかけるクスリだけあって、
なかなかハゲシイっすね…。


先生が注意を促した意味がよくわかった。
これ予備知識なしに見たら、確実に私、不安になってビビるもんなあ(笑)

もちろん、コレ全部出るわけじゃないだろうし、全然でない可能性だってある。

くすりに対する不安がないわけじゃないけど、私は治すって決めている。

毎日2錠。たったそれだけだもの。
それで元気になれるんなら儲けものだと思わなきゃ。

くすりが体に合いますように。

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